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食事の際、
みなさんは一口でどのくらい噛んでいますか?
5~6回噛んですぐに飲み込んでしまう、
という人は咀嚼回数が少なめ。
30回以上噛めれば良いのですが、
実践できている人はかなり少ないのではないでしょうか。
「よく噛むと満腹感を得やすい」
とダイエット効果について語られることが多い咀嚼回数ですが、
実はたくさん噛むことで得られるメリットは
■胃腸への負担を軽減
よく噛むと、
食材が細かく噛み砕かれるだけでなく、
炭水化物を消化する酵素が含まれる
唾液とよく混ざり合います。
また、よく噛むことで脳が“食事中”モードに切り替わり、
胃液の分泌も盛んに。
細かくなる上に消化酵素のはたらきを受けやすくなるため、
消化・吸収にかかる負担が軽減されます。
■顔のたるみを防ぐ
噛む際には、
こめかみのあたりにある“側頭筋”という筋肉や、
ほお・あごの筋肉を使います。
たくさん噛んで筋肉をよく動かすことで、
筋肉の老化を防ぎ、
たるみや老化を抑制することが可能。
よく噛むだけで若々しいフェイスラインを
維持する効果が期待できます。
■ダイエット効果
もちろん、ダイエット効果もUP。
食事をしてから満足感を感じるまでには
タイムラグがあります。
よく噛むと食事にかかる時間を増やすことができ、
満足感を得やすくなるため
“食べすぎ”
防ぐことが可能。
また、よく噛むことは満腹中枢を刺激して
満足感を長続きしやすくすると言われています。
■食材を工夫すると咀嚼回数が増える
普段あまり噛んでいない人が
いきなり何十回も咀嚼回数を増やすには、
かなりの意識改革が必要ですが、
食材を工夫して”噛まないと食べられない”
状態にすることで、自然と咀嚼回数を増やすことができます。
おすすめの食材は
レンコンやにんじんなどの硬い根菜や漬物など。
タコやイカ、フランスパン、切り干し大根などもおすすめです。
咀嚼回数を増やしてゆっくり食べることは、
ダイエットだけでなく体内の負担を減らしたり、
アンチエイジング効果を高めることにつながります。
体内に負担をかけず、
スリムで若々しい体を保つために、
今日から食事の際は意識してみてはいかがでしょうか。
それではまた明日~♪
